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両地域の資源を共有し、互いに優勢を補い合うため、 大連IT産業説明会がソウル市で開催
日付:2008-4-2

  昨日(3月25日)の午後、韓国「大連ウィーク」期間中の重要なイベントの一つとして大連IT産業説明会がソウル市で開催された。韓国知識経済部政務長官洪志仁、韓中経済人協会の会長朴尚奎、韓国情報処理学会会長崔宪圭、韓中経済連合会会長申一汕、韓中経済文化研究院院長李映周、中国駐韓国大使館公使参賛陳洲氏などを含めた約200人あまりの韓国 IT業界の有名人たちが説明会に参加した。説明会は大連市副市長戴玉林が司会し、大連市市長の夏德仁が説明会の開幕式にて挨拶をした。夏市長は、今回大連市がIT産業説明会をソウル市を選んで開いた目的は、大連 IT産業の韓国における影響を更に強化するためであり、今回の説明会を通じて韓国 IT産業との交流と合作を広め、双方の IT産業の面での共同発展の推進を目指したいと述べた。 
 
  夏德仁は、近年以来、大連市は東北アジア地域での重要な国際都市としての建設を目指し、良好な地域優勢を存分に利用し、東北地区の振興、沿岸部の開放や国際産業の大移転などの歴史的なチャンスをしっかり掴み、ソフトウェア開発、集積回路産業などを産業構造の調整、経済発展方式の突破口として重点的に支援し、優先的に発展させて来たと述べ、また、絶え間ない努力を経て大連市はすでに中国国内において輸出量が最大、しかも外資率が最高のソフトウェアーパークを有しており、また中国国内において最大規模のソフト学院を設立し、技術レベルが最高のチップ製造プロジェクトを導入して、中国の最先端の集積回路産業技術人材育成基地を構築し、そして中国最高レベルのソフトウェア交易会を成功に開催した。大連市は中国においてCMM5とCMM15認証を獲得した企業が一番多い都市であり、大連市の IT産業はすでに基礎的な優勢やアウトソーシングの優勢、集積回路製造の優勢及び政策環境の優勢を形成し、すでに自己特色を持つ IT産業の発展軌道に乗っていること、大連市は中国最大のソフト開発とソフトウェアアウトソーシング産業の発展地域の一つの都市になっていると説明した。
 
  夏市長は、新しい発展時期にあたり、大連市はグローバルソフト開発とソフトウェアアウトソーシング産業の先頭に立つ都市として建設し、世界レベルの集積回路産業基地と国際一流の情報化都市を目指して、大連IT産業の競争優勢を確立して行きたいと、また、「日本と韓国に足場を固め、世界へ向かい、東北に奉仕する」との発展目標に基づいて、全面的に国際産業分業に溶け込み、大連のIT産業の国際競争力を高めたいと、そしてソフト開発とソフトウェアアウトソーシング産業の試金石として、集積回路産業「511」計画の実施と産業国際化による工業化や都市化の発展を実現させるため、IT産業の優位な競争力に伴って大連市の全体都市競争力優勢を高めていきたいと説明した。
 
  夏德仁市長は、大連のソフトウェア産業は韓国と日本の市場を突破口.戦略的な窓口として、10年の発展を経て日韓に対するアウトソーシングの優勢を築いたと述べた。また、現在大連はIT産業の発展を加速させ、IT産業の環境を改善したことで、韓国IT企業の大連への投資によいビジネスチャンスを提供し、われわれは「より進入し易く、より低いコストの発展」という健全な優遇体制を構築することで、より多くの韓国 IT企業が大連に投資して、双方が各自の優勢を発揮し、企業間の合作を更に強化し、合作方式も絶え間なく創造し、合作の品質とレベルを高め、中韓両国のIT産業がより良く、より速く発展できることを願っていると述べた。 
 
  展示会に参加した韓国 IT業界の人たちは、大連市は IT産業を発展させる基盤と優勢さを持っており、近いうちに大連市は中韓IT産業発展のための架け橋になれることを確信していると、双方は資源を共有し、お互いに優勢を補い、共同で発展するべきだと指摘した。
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